資産運用

確定拠出年金(iDeCo)イデコについて

イデコ
税制上の優遇も手厚い年金制度のiDeCo(イデコ)について

 

 老後資金に備えて、自営業の方だけでなく会社員、主婦の方まで幅広く加入できる制度となっています。(税理士筒井自身も加入してみました。)

 会社員の方で、中小企業にお勤めの方の場合、厚生年金のみの加入であることが多いかと思いますが、イデコの活用により将来の年金を積み増すことができます。

 一般的にはこの表のメリット・デメリット等があるかと思いますが、これ以外のメリット・デメリット・留意点がほかにもある可能性がありますのでその点はご注意ください。

 ※あくまでも投資商品であるため最終的な判断は自己責任であるということに注意が必要です。

 

 

メリット デメリット 留意点
①支払った掛金が所得税・住民税の課税対象から減らすことができる。

 

①原則60歳になるまで引き出せない。 ① 手数料が高い商品に注意(0.1%台から、1%を超えるものなど様々あり。長期的な投資となるため影響が大きい)

②   株式など価格変動が大きいリスク資産をメインに運用するのか、国債など価格変動が少ない安全資産をメインにするのかで将来受け取る年金額に大きく差がある。

③メリット①は、収入がある程度ある前提で恩恵が受けられるもの(収入がなければ所得税、住民税がかからず、引けるものがない。例:専業主婦の方など)

②イデコで運用することによって生じるもうけに対しては課税されない。

 

②運用益は予想することはできない。(運用益が出れば将来の年金は増えるが、元本割れの可能性もある)
③60歳になったときに全額受け取ることを選んだ場合は税金計算上非課税となる割合が多い「退職所得」として扱われ、年金として毎年一定額受け取ることを選んだ場合は毎年一定の非課税部分がある「雑所得」として扱われる。

 

◇参考シュミレーションサイト

イデコ公式サイトはこちら(国民年金基金連合会かんたんシュミレーションより)

 

※もう少し具体的なシュミレーションサイトもこちらでご紹介しておきます。(NTTDATAサイトより)